JFSマーク
JFS認定マーク
ジャパンフラワーセレクションに受賞した品種は、認定登録を行うことで専用のロゴマークを利用した販売活動等が可能になります(5年間)。ロゴ・マークを使用することで、「花業界が推奨する品種」として他との差別化を図ることができます。
- 各審査会にて「入賞」を受賞した品種には、申請者が受賞後6ヶ月以内(※期間ついては相談に応じます)に認定登録申請を行うことにより、販売及び広報活動等において、5年間「JFS受賞マーク=草かんむりマーク」を使用し、受賞を告知する権利が与えられます。
- 受賞マークについては、受賞年次とともに日本花き取引コード(5桁の数値)を併記するパターンと、併記しないパターンをご用意しています。なおこのホームページ上では、コードから品種名や品種特性などから検索ができるライブラリーがあります。
- 受賞品種ライブラリーからは、日本花き取引コードから品種名、品種特性等の検索ができるようになります。
- 年間最優秀賞を受賞した品種にはそれ専用のロゴがあります。
JFS受賞マークは、日本花き取引コード(JFコード)が入ったタイプとないタイプに分けられそれぞれ6パターンずつあり、計12種類のデザインパターンがあります。
この「JFS受賞マーク」を使用するには、認定登録(42,000円/5ヵ年)が必要となります。
(パターンA~Cタイプは以下と同じデザインで、JFコード入りのタイプとなります。)
D-1タイプ (JFコードなし) | D-2タイプ (JFコードなし) | F-1タイプ (JFコードなし)F-2タイプ (JFコードなし) |
フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞) 専用ロゴ
JFS広報マーク
どなたでも使用できるマーク▼
JFS認定マークとは別に、出品者、販売関係者、マスコミの方には、本事業の認知普及のためとしてJFS広報マークがあります。これは、ウェブサイトや印刷物などでご活用いただくことができます。
- 店頭に入賞品種コーナーを設けることができます。
- チラシ、カタログやWeb上で入賞品種の紹介記事を作成できます。
- ジャパンフラワーセレクション公式ホームページへのリンクバナーとして活用できます。
JFS広報マークは、4パターンあります。
この「JFS広報マーク」は、どなたでもご利用になれます。なお、マークの一部を切り取って使用したり、色を変えたりはできません。