認定登録品種ガイド

ユーフォルビア「ピンクフロスト」

ジャパンフラワーセレクション2025-2026 受賞品種

  • 受賞年 2025-2026
  • 部門 ガーデニング部門
  • 品目名 ユーフォルビア
  • 品種名 ピンクフロスト
  • 学名 Chamaesyce hybrid
  • JFコード JF136767
  • 賞名 ベスト・フラワー(優秀賞)、ブリーディング特別賞、カラークリエイト特別賞
  • 出品者 株式会社ハクサン
  • 育成者 Psenner
  • 販売開始時期 2026年3月
  • 主な販売・流通期間 3月末~5月、8月下旬~10月
  • 主な流通・販売地域 全国
  • ホームページ https://hakusan1.co.jp/ https://provenwinners.jp/
  • 問い合わせ先 株式会社ハクサン 0561-75-5777 
ハクサン ユーフォルビアピンクフロスト画像1

受賞マーク

  • ベスト・フラワー(優秀賞)、ブリーディング特別賞、カラークリエイト特別賞

関連ファイル

A4 POP  ユーフォルビア「ピンクフロスト」 はがきサイズPOP縦 ユーフォルビア「ピンクフロスト」

審査講評

  • 定番の白色品種とは異なる、シックで落ち着いた色合いが魅力のユーフォルビア。生育はきわめて旺盛で強健、暑さ・乾きにも強く、春から晩秋まで連続開花し、株のまとまりも良好でした。
     審査期間を通じて株元の枯れ上がりが少なく、密植でも間伸びしない点は高く評価されました。特徴であるブロンズカラーの葉とフォギーピンクの苞は、秋に差し掛かった9月下旬頃からより明瞭に観察されるようになりました。一方で、離れると花色がやや目立ちにくいという指摘があり、花壇では植栽位置の工夫が求められます。新色としての魅力は特に鉢植え・コンテナ等近くに置いて楽しむ形で発揮されるでしょう。以上の点が評価され、ベスト・フラワー(優秀賞)、ブリーディング特別賞、カラークリエイト特別賞を受賞しました。

花の特徴

  • 1 ブロンズリーフに桜色の小花(苞)がふわふわと舞うように咲き、可憐さと美しいコントラストによる洗練された雰囲気が楽しめます。
    2 暑さと乾きに非常に強く、近年の厳しい猛暑でも手間をかけずに長く楽しめます。
    3 春から晩秋まで長く咲き続け、小花が株いっぱいに広がるため、寄せ植えの名脇役として引き立て役にも最適です。

推奨ポイント

特徴

  • (消費者) 暑さや乾燥に非常に強く、春から晩秋まで小花が咲き続けるため、手間なく長く楽しめます。
    (生産者) 強健で管理しやすく、安定した生産がしやすい扱いやすい品種です。
    (小売店)ブロンズリーフに淡いピンクの小花が映える視認性の高いカラーと強健性で、ユーザーにおすすめしやすい人気の品種です。

栽培管理のポイント

  • 概要 暑さや乾燥にとても強く、春〜晩秋まで長く咲き続ける強健な花で、日当たりと水はけの良い環境を好みます。      
  • (植える時期)春と秋の適期に、寒い時期と暑い時期を除き苗を入手後は早めに植えつけましょう
    (土の種類)水はけの良い用土を好み、一般的な草花培養土で問題なく育ちます。
    (肥料)植え付け時に元肥を入れ、定期的に液肥・置き肥をあげましょう。
    (水やり)乾きに強いため控えめが基本。土の表面が乾いてから
    "(植え替え時期)基本的に乾きに強い。表土が乾いたらたっぷりあげましょう。
    根が張るまでは乾かしすぎに注意し、以降は過湿を避けて管理します。"
    (消毒)特別に弱い害虫は多くありませんが、植えつけ時に害虫予防に浸透移行性の粒剤タイプの殺虫剤を撒くと安心です。病気予防のため風通しと水はけをよくして蒸れを防ぐようにしましょう。
  • 7月12日 アップ

  • 8月12日ハウス

  • 10月14日ハウス

  • 8月12日露地

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ジャパンフラワーセレクション事務局
〒277-0882 千葉県柏市柏の葉6-2-1
千葉大学環境健康フィールド科学センター内
柏の葉花卉園芸学研究室