JFSとは
出品のメリットとPR活動
認定ロゴマーク(受賞マーク)を使用した販売促進
受賞マークは、一般の消費者に向けたHPや店頭PRだけでなく、生産者向けのカタログや市場出荷用のカートンやスリーブにも幅広くご利用いただいています。店頭やインターネット通販の商品に表示することで、比較購入の際の動機づけにもご活用いただいています。 *認定登録については出品ガイド 「認定登録について」をご覧ください。
認定登録マークは、用途に合わせて使用しやすく5つのパターンを用意しています。また「日本花き取引コード」を入れたその品種だけに使用できるマークもお渡ししています。
認定登録している品種がフラワー・オブ・ザ・イヤーを受賞した場合にご使用いただけるマークを4パターンご用意しています。
JFSの広報用マーク4パターンもご利用いただけます。
ポットに差し込むタグに受賞マークを使用。
HPなどで自社製品の紹介に。
ポスター、パンフレット、カタログでの紹介に。
その年を代表する品種を年に1度日本フラワー・オブ・ザ・イヤーとして表彰しています
年間の各部門のチャンピオンである「フラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)」と部門長の年間の総評の発表のほか、各部門の特別賞を表彰しています。受賞品種のPR展示も各イベント等で開催しています。
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イベントの展示を活用した広報活動
季節のイベントでの展示への出品を募集し、品種紹介の場としてご活用いただいています。
展示出品募集は、年度によって異なります。決まり次第、WHAT'S NEW!にてお知らせします。
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花壇を活用した広報活動
臨海副都心「花と緑のおもてなしプロジェクト」(主催:臨海副都心「花と緑」のイベント実行委員会)では、ジャパンフラワーセレクションの受賞品種を中心に植栽した「おもてなしガーデン」など年度に応じて参加をし、このガーデンでは、受賞品種を実際のガーデンデザインに活用した見本花壇として、パフォーマンスを見せながら品種紹介をしています。また、浜名湖ガーデンパーク(静岡県浜松市)では、「JFSガーデン・ディスプレイ」として受賞品種をデザインに活用したガーデンでのPR展示を展開しています。
JFSおもてなし修景ガーデン
花と緑のおもてなしガーデンは、一般社団法人日本ハンギングバスケット協会によるデザイン、植栽、メンテナンス等の協力を得て運営しています。
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JFSガーデン・ディスプレイ
JFSガーデン・ディスプレイは、参加募集型のJFS入賞品種(認定登録品種)の屋外型のPR展示です。
JFSの各部門の審査において「消費者にお勧めできる良い品種」と認められた入賞品種をガーデンデザイナーが浜名湖ガーデンパークの景色の中に推奨ポイントを生かして植栽し、その様子を出品者にフィードバックする取り組みです。
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参加募集のお知らせはこちらをご覧ください。
「JFSガーデン・ディスプレイ@浜名湖ガーデンパーク 参加者募集のお知らせ」(PDF)
「JFSガーデン・ディスプレイ 参加申請書」(Excel)